
よくある質問
相談は夜間や休日でもできますか?
はい、事前に相談を頂ければ平日の夜間(21時まで)や休日・祝日でも対応をすることができます。
東京以外に住んでいるのですが相談しても大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。基本的に事務所にお越し頂くことをお願いしていますが、もし難しい場合はスカイプ等のオンライン相談や電話相談も可能です。
東京以外のワンルームマンション物件についてはアドバイスを行っていますか?
原則的に東京のワンルームマンションに関する相談をしています。なぜなら、私が経験値を持っているのが東京であり、自信を持って目利きをすることができるからです。それ以外の地域については見極めが難しいのでアドバイスは行っていません。
既に営業を受けているのですが、セカンドオピニオン的なアドバイスを頂くことは可能でしょうか?
はい、そういった方にこそぜひ相談をして頂きたいと思っています。
ワンルームマンション投資のことはよくわからないのですが、相談しても大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。ワンルームマンション投資のことがわからなくても、専門用語などを使わずにわかりやすく説明を行うのでご安心下さい。
ワンルームマンション売却の相談もできますか?
はい、購入だけではなく売却の相談も受け付けていきます。詳しくは、ワンルームマンション売却のページをご覧ください。
現在持っている物件を分析してもらってもいいですか?
はい、既に物件を持っている場合でもご相談が可能です。持っている物件の詳細を分析しながら、どうするのが良いのかというのを第三者の立場から考えていきます。
良い物件を探してもらうことはできますか?
はい、物件探しのサポートはワンルームマンション投資コンサルティングとして提供が可能です。コンサルティングについては無料相談を行った結果、相談者様にとって有益であると判断した場合に提案をさせて頂いています。
物件探しのサポートを行う場合は、第三者の立場から投資分析を行い、立地や管理状況が良いものを厳選して情報提供をしていきます。また、良い管理会社の選定もサポートしていきますので、物件を購入した後もストレスなく管理を行うことができます。
物件を購入しても、家賃が下がり続けてしまうのではないか?
これは、新築物件と中古物件で回答が変わってきます。
新築物件の場合、設定されている家賃は相場よりも高くなっています。なので、新築物件を購入した場合、時間が経つと新築時の家賃よりは間違いなく下がります。
中古の場合は、立地が重要なポイントになってきます。エリアにもよりますが、駅より徒歩5分以内の物件を選べば家賃の下落はあまり起きず、起きたとしても大幅な下落になる可能性は低いです。
ただ、中古物件を購入する場合、既にいる入居者が長年に渡り住んでいる等の理由で家賃が相場より高くなっている場合があります。
その場合、その入居者が退去した後は相場の家賃で募集をすることになるので、家賃の下落が起こることを想定する必要があるので注意しましょう。
今からローンを組んでワンルームマンションを買っても、数十年後には価値がなくなってしまうのでは?
これは、立地と管理状態によります。立地と管理が良ければ20年後でも30年後でも極端に値段が下がることはありません。
例えば、立地が管理状態が良い場合、新築で2000万程度だった物件が、築20年で1000〜1500万程度で取引されている例もあります。
長期に渡って価値が下がらないかどうかを判断する為には、物件の管理状態(メンテナンス)がしっかりできているが重要なポイントになるので、その部分も見極めていくことが大事になります。
また、築20年の物件を買ったとしても、立地と管理状態が良ければ大幅な家賃下落が起こったり売却価格がタダ同然になってしまうという可能性はかなり低いと考えられます。
もう若くはないのですが、それでもワンルームマンション投資を始めることはできますか?
例えば50代から投資を始める場合、自己資金を多く入れる等の対応をすることでリスクを抑えながら始めることが可能です。
ただし、高齢になった時にローンを抱えるという状況は好ましくない為、資産状況によってはやらない方がいいとアドバイスをする場合もあります。